サラリーマンやOL等、濁流のように流れていく、朝の通勤ラッシュに
私も流されていくのですが、いつも仕事に行く時に目に映るのです。
上島珈琲の雰囲気は、以前行ったことがあるので、なんとなーくわかります。
でも、もう4、5年前。
なんせ以前行ったのは例のウィルスが蔓延する前ですからね…。
「ああ、いいな、居心地よさそうだな、また行きたいな」
と思わせて仕方なかったです。
その思いは日に日に膨れ上がり、以前美味しいなぁと感じたミルクコーヒー的なのを頼もうと、早朝に始発で電車に乗り込み上島珈琲に向かいました。
商品はたくさんありまして。
ミルクコーヒーだけでも何種類もあるんですね。
店員さんが丁寧に、どのようなものがあるのかを
教えてくださいました。ありがたい話です。
ずらっと並べられたコーヒーのメニューに
かなり迷いましたが、自分は黒糖のミルクコーヒーを頼みました。
「できました」
と、出てきた温かい黒糖ミルクコーヒー。
そこから、ふわっと身を包んでくれるような甘さが漂い、
冷えた身体を芯から温めてくれるような気がします。
***
ぐるりと周りを見渡すと、温かいライトと木製の机。
ジャズ(?)がなっていてちょっと古めかしいタンスのようなものも良いてある。
まるで洋風な家のようです。
「どこかに大きな古時計置いてませんか?」
と質問したくなります。
布製と木製(も、あったかな)の机に合皮のソファー。
あと面白い形のソファーと椅子の配置にちょっと驚きながら、布製の椅子を向かいに席につきます。
***
カバンや荷物を下ろし、上着を向かいの席に置く。
そして椅子に腰を下ろし、日々の疲れを感じながら、ミルクコーヒーを一口。
とても、甘くて、甘い!
上島珈琲のミルク珈琲が確か甘かったような、
というのは、なんとなーく覚えていたのですが、思ったより1.5倍甘かったです。
でも美味しい…。
仕事や私生活に追われ、荒んでいたのですが
その疲れた心に少しばかし染み渡るような気がしました。
しかし、最近、リングフィットとフォットボクシングを始めて、
ちょっと身体の引き締め意識をしているのでちょっと罪悪感が。
でも幸福感のが大きいです。
***
ごちそうさまでした。
雰囲気も落ち着いていてとても好みでした。
また機会があれば飲みにきますね。